でも、子どもがバイリンガルになる環境ってのは限られているはず・・・そんなふうに思ってあきらめていませんか?
外国で暮らしているか、両親のどちらかが外国人であるか、または、高いお金を払って外国人のシッターさんを雇うか・・・。
ところが、現実は必ずしもそうだとは限らないのです。
れもんさんは、ご自身は英語があまり話せない日本人のお母さん。ごく普通の家庭環境でお子さんを育てておられます。
でも、彼女の娘さんは、な、なんと、英語と日本語を自在に使いこなすバイリンガルなんです!今では、苦労せずに2ヶ国語を習得できたことに対して、娘さんから感謝されているとか。
れもんさんによると、「言語を自然に習得できる右脳優位期の乳幼児期と、脳のしくみを知った上での英語環境さえ作ってあげれば、どの子も原始レベルのバイリンガルへと育てることができる」のだそうです。
実は、れもんさんご自身はオーストラリア帰りの帰国子女なんです。が、予想に反して、海外暮らしで英語が話せるようにはならなかったとのこと。それはなぜなのか?
また、そんなかつての落ちこぼれ?(失礼<(_ _)>)帰国子女が、一発逆転でわが子を日本でバイリンガルに育て上げた「奇跡の育児方法」とは・・・。
『バイリンガル育児 〜英語は幼いうちに打て!〜 ダイジェスト版』
(無料です)
これまた有料並みの質量です。週末の読み物としてじっくりお楽しみください。
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